おむつやおしりふき、哺乳瓶、おやつなど、子連れディズニーは荷物がいっぱい。
大容量かつ、両手が空くリュックを持って行こうと考えている人も多いのでは?
大きすぎるリュックは、一日中持っていると重すぎたり、アトラクションに乗るときに邪魔になったりと不便な場合も。
今回は、子連れディズニーにおすすめのリュックを紹介します!
機能性やデザインを重要視して厳選したので、ぜひ参考にしてくださいね!
子連れディズニーママリュックの選び方
- 容量が大きく軽量なタイプがおすすめ
- 仕切り(ポケット)が使いやすかをチェック
- 肩紐や背面のクッション性をチェック
- 出し入れしやすい工夫を施しているかチェック
- 撥水や防汚素材がおすすめ
容量が大きく軽量なタイプがおすすめ
1日中パークを歩き回るディズニーでは、荷物の軽さが命!「軽いのにたくさん入る」リュックは、まさにママの味方です。最低でも15~20L以上の容量があると安心。子ども用の上着やブランケットを放り込んでも、まだ余裕あり。素材が軽いナイロン系なら、肩への負担も少なくて◎。
仕切り(ポケット)が使いやすかをチェック
リュックの中で“物が迷子”になる現象、よくありませんか?
そんなときこそ仕切りやポケットの数・位置が重要。おむつ・お菓子・除菌グッズなど、目的別にサッと出せる収納設計がされているか要チェック。サイドポケットに水筒やペットボトルが入るかも、見逃せないポイントです。
肩紐や背面のクッション性をチェック
意外と見落としがちなのが、リュックの「背負い心地」。ディズニーでは朝から晩まで背負いっぱなしになることも。肩紐が太くてクッション性があるもの、背中の当たりがやわらかいものを選ぶと、疲労感がまるで違います。「マッサージ機はいらないけど、いたわりは欲しい」そんなママにおすすめの視点です。
出し入れしやすい工夫を施しているかチェック
「子どもがこぼした!タオルはどこ⁉」――焦るその瞬間、もたつくリュックほどママの敵はありません。ファスナーが大きく開く、上だけでなく横や背面からも出し入れできる、ワンタッチで開くポケットがあるなど、動きやすさに配慮された設計は、想像以上に助かります。
撥水や防汚素材がおすすめ
パーク内は突然の雨や、子どもの飲みこぼしなど、予期せぬ“水難事故”の宝庫。撥水加工や汚れに強い素材のリュックを選んでおけば、ヒヤリとする場面も乗り越えやすくなります。外で座るときも気兼ねなく置けるのがありがたいですよね。
子連れディズニーにおすすめのママリュック5選
ママのために開発された最強ママリュック

超軽量!コンパクトなリュックが欲しい人におすすめ

ブランド重視!長く使えるリュックが欲しい人に

デザイン性と機能性を兼ね備えているのが魅力

レザー調リュックを探している人に

まとめ
今回は、子連れディズニーにおすすめのママリュックを紹介しました。
大容量なのはもちろん、一日背負っていても疲れない軽量さも重視してご自身にぴったりなリュックを見つけてくださいね!