春の子連れディズニーの持ち物リスト｜3月・4月・5月

過ごしやすいイメージのある春ですが、3月～5月は気温差が激しいので必要なものは異なります。

寒さや日焼け対策が必要な季節でもあるため、あらかじめ必要なものをチェックしておかないと、当日後悔することになりかねません！

ぜひ、参考にして春のディズニーもバッチリ楽しんじゃってくださいね！

【3月・4月・5月】春のディズニーの最高気温と最低気温

	3月	4月	5月
最高気温	12.7℃	17.6℃	21.5℃
最低気温	5.5℃	10.0℃	14.5℃
服装のポイント	しっかり防寒	長袖、夕方以降は上着	Tシャツ、薄手の上着

子連れ春ディズニー持ち物リスト

持ち物	3月	4月	5月	ポイント
スマホ	◎	◎	◎	アプリが必須なのでスマホは絶対！
両手あが空くバッグ	◎	◎	◎	ショルダーやリュックで動きやすさ重視
財布	◎	◎	◎	一部現金のみの施設や自動販売機がある
モバイルバッテリー	〇	〇	〇	パーク内でレンタルもある
上着	◎	〇	△	3月はバッチリ寒さ対策をする
水筒	〇	△	△	3月は保温できる水筒が便利
大判ストール	◎	〇	△	ショーやパレードを見たい人防寒対策に
日焼け防止グッズ	△	△	◎	5月から紫外線対策しよう

【スマホ】ショルダー付きスマホケースが便利

ディズニーランド、シーで遊ぶときの必須アイテムになったスマホ。

スマホをチェックするときに便利なのが、肩掛けのスマホケースです。

パーク内の多くの場所で、キャッシュレス決済も可能なのでカードケース付きの商品もチェックしてみてくださいね！

【バッグ】ショルダーやリュックを選ぼう

ディズニーは1日中歩き回ったり、アトラクションに乗り降りしたりするため、扱いやすく汚れにくい素材のバッグがおすすめ！

特におすすめなのが、チャック付きの小さ目のショルダーバッグです。

アトラクションの荷物入れに入れやすく、バッグの中身もサッと取り出しやすい点が魅力です。

【財布】薄いコンパクトな財布で持ち物を最小限に

パーク内のほとんどの場所でキャッシュレス決済が可能になりましたが、現金のみの施設もあるため現金も忘れず持って行きましょう！

でも、荷物は最小限に抑えたいところ。

そんな時は、薄いコンパクトな財布でバッグの中もスッキリさせましょう。

【モバイルバッテリー】レンタルより持って行くのが便利

パーク内でスマホを使う機会が多くなったので、スマホの充電が1日もたないこともしばしば。

そのため、モバイルバッテリーを持っていると安心できますよ。

実は、パーク内でモバイルバッテリーのレンタルができるのですが、レンタル用アプリを取得して決済の登録をする必要あるのがデメリット。

さらに、すでにレンタルされていて、いざ必要なときにレンタルできなかった・・・

なんてこともあるので、モバイルバッテリーは持参がおすすめです！

【上着】3月は冬用、4月は春用がおすすめ

春のディズニーはまだ上着が必要です。

特に3月の夜は冬の上着で過ごさないと寒いので気を付けましょう。

3月はダウン、4月は薄目の上着がおすすめです。

ただ、日中は暑い場合があるので、着脱のしやすさを重視して選んでみてください！

【水筒】保温できるタイプなら温かい飲み物もキープできる

ディズニーはアトラクションやショーを待つ時間が長いため、保温できる水筒を持っていくと便利です。

外での寒い待ち時間にホッとできるアイテムなので、ぜひ持って行ってみてくださいね。

【大判ストール】パレードやショーを見る人の寒さ対策に

ショーやパレードの待ち時間の防寒対策に便利な大判ストール。

マフラーとしてやブランケットとして活躍します。

ベビーカーに付ければ子どものブランケットとしても使えるため、1枚持って行くといいでしょう。

【日焼け防止グッズ】5月からは紫外線対策も大切

5月になると始めたいのが紫外線対策。

日中は暑くなる場合もあるので、日焼け止めやキャップといった、日焼け対策グッズを使いましょう。

曇りの日も意外と紫外線が強いので、日焼け対策を忘れないようにしてくださいね！

まとめ

今回は、春の子連れディズニーの持ち物を紹介しました！

3月と5月では大きく温度が異なります。

まだ冬の寒さが残る3月、海沿いのディズニーでは予想よりも寒く感じる場合も。

5月は暑くなり日差しが強い日もあるため、紫外線対策をしましょう！

その日の気温に合わせて持ち物の選択をしてください！